スモークポリバケツ

 ステージドリルなどでドライアイスのスモークを使いますが機械(スモークマシン)を借りてくると1回5000円程度掛かります。原理は簡単で要するに熱いお湯の中にドライアイスを細かく砕いて投入すれば良いのですが・・・


1.外観です・・・というかもろポリバケツです。


2.内部構造?です。上の方に穴を2カ所開けて塩ビのパイプを固定します。接続部の白く見える部分は水漏れ防止用の充填材で固めてあります。片側の送風用の穴はやや細くて蓋ができるようにしてあります。バケツの上部は密閉を良くするため窓などに使うすきまテープを貼ってあります。


3.ドライアイスを砕いて入れる籠と送風用のミニ扇風機です。籠は100円ショップで買いました。本物は扇風機など使わなくても結構スモークが出るのですが2カ所取り付けた細い方のパイプから送風してやるとスモークが送り出されて結果が良いようです。


4.バケツと必需品の軍手とドライアイス粉砕用の金槌です。ドライアイスを扱うときは絶対に素手で触れてはいけません。また固まりのままだとスモークの出が悪いので必ず細かく砕きます。本物はヒーターが本体底部に内蔵されていてお湯が沸かせるのですがポリバケツでは無理なのでポットを沢山用意して熱いお湯を入れます。バケツはお湯の入れ替えに必要です。スモークを沢山出すコツは「とにかく熱いお湯の中に細かいドライアイスを入れる」ことに付きます。またステージの最初と最後でスモークを焚く場合は最初でお湯の温度がかなり下がってしまうので必ずお湯を入れ替えます。

●スモークが出ている写真は後日(もう少し気候が良くなってから)掲載します。

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